手術

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手術

当院で行っている手術

白内障日帰り手術

白内障手術の流れ

手術前

  • 受診していただき、白内障手術の必要性を判断します。当院での手術を希望される方は、まず手術の予約をしていただきます。
  • 後日に「術前精密検査」を受けていただきます。これは手術予定の1週間前までに行います。必要な目薬の点眼や飲み薬の服薬の説明をさせていただきます。その後は指示通りに点眼、服薬をして下さい。コンタクトレンズ装用は、術前精密検査の3-7日前から装用を中止してください。

手術当日

  • 指示した時間にご来院下さい。
  • お化粧はしないでください。
  • 着替えのしやすい服でお越し下さい。
  • 車、バイク、自転車での来院はできません。

手術の手順

1.まず点眼麻酔をします。少し沁みる程度で、痛みは殆どありません。


2、角膜の脇を2㎜ほど切開します。そこから手術器具を入れ、水晶体の前面を覆っている前嚢を円形にくりぬきます。


3.超音波装置を用い、濁った水晶体の中身を細かく砕きながら、核と皮質を全て吸引します。


4.中身の取り除かれた水晶体嚢の中に、小さく折り畳んだ眼内レンズを挿入します。


5.切開創を閉鎖させ、水晶体嚢の中に透明な眼内レンズがおさまります。

手術の後

  • 手術終了後は院内でしばらく休息していただき、保護眼帯をしてお帰りいただきます。翌日午前必ず診察が必要です。
  • 入浴、洗髪、洗顔はできません。
  • 飲酒、喫煙は控えて下さい。
  • 保護眼帯は翌日の診察まで外せません。

※手術前の診察や術前精密検査で入院をして手術を受けられた方が良いと医師が判断した場合は患者さまと相談の上、適した医療機関を紹介させていただきます。
※当院では患者さまの手術に対する不安を少しでも和らげるよう努めております。手術について不安や疑問がある時は遠慮なく医師やスタッフにお尋ね下さい。

眼内レンズについて

白内障の手術では、濁った水晶体を取り除き、その代わりとなる人工の水晶体を挿入します。この人工物を眼内レンズと呼びます。色々な種類がありますが、単焦点レンズと多焦点レンズに大別できます。

多焦点眼内レンズとは

多焦点レンズは、1つのレンズの中に近視用レンズと遠視用レンズが組み込んであります。どちらの距離にもピントが合いますので、眼鏡で矯正する負担が軽減されます。

ピントを合わせるのに慣れが必要なので、手術後、しばらくは違和感を覚える方が多いようですが、次第に近くの物から遠くの物まで焦点を合わせられるようになります。ただし見え方の鮮明さは単焦点レンズに比べて劣りますので人によって合う・合わないがあります。
令和2年3月まで先進医療として行っていましたが、令和2年4月から多焦点レンズ費用を選定療養費として追加費用を払っていただく制度にかわりました。

レーザー手術

レーザー機器には様々なタイプがありますが、当院では網膜や虹彩などに照射されるアルゴンレーザー、水晶体に用いられるYAGレーザー、眼瞼手術にもちいる炭酸ガス(CO2)レーザーがあります。

レーザー手術の主な適応症例

  • 白内障手術後の後発白内障
  • 原発閉塞隅角緑内障
  • 糖尿病網膜症
  • 網膜中心静脈閉塞症
  • 網膜裂孔(網膜剥離)
  • 眼瞼下垂

など

原発閉塞隅角緑内障について

原発閉塞隅角緑内障の治療では、レーザー虹彩切開術がよく行われます。この疾患は角膜と虹彩が近づきすぎて線維柱帯が塞がっているため、レーザーを用いて虹彩に小さな孔を開け、眼内の房水を流れやすくするのです。

これによって隅角が閉塞しにくくなるのですが、治療後に虹彩の孔が塞がってしまうこともあります。その場合は、もう一度、補助的にレーザーを照射し、症状の改善を目指します。

糖尿病網膜症について

糖尿病網膜症が進行し、網膜の血流が途絶えるようになったときは、レーザー光凝固術を行います。患部にレーザーを照射し、新生血管を焼きつぶすことによって出血を予防するのです。網膜の酸素不足を解消し、新生血管の発生を予防する目的でも良く用いられます。

また黄斑部に浮腫病変があるケースでは、現在は「黄斑部光凝固」を併用することにより、視力の低下を抑える治療が行えるようになりました。

硝子体注射

加齢黄斑変性や網膜静脈閉塞症、糖尿病網膜症の改善や進行抑制を目指すため、眼内の硝子体に直接薬剤を注射する治療法です。目的に応じ、新生血管の増殖を抑える抗VEGF薬、炎症を抑える副腎皮質ステロイド、感染症を防ぐ抗生剤などが投与されますが、特に抗VEGF療法がよく行われます。

加齢黄斑変性などでは、眼内に新生血管が発生してしまうのですが、この血管は非常に脆く、ちょっとした刺激で出血し、炎症や浮腫を引き起こしてしまうのです。このような事態を避けるには、治療薬を硝子体に注射することが望ましいのです。

現在、保険導入されている抗VEGF治療薬は、ルセンティス、アイリーアがあり、当院では患者さまの症状や治療効果、副作用などを考慮して選択いたします。なお、この治療薬を用いた場合、保険診療でも1回当たり約14-17万円(3割負担の場合の窓口負担が5~6万円)ほど必要となります。

当院の手術実績

  平成30年 平成31年
令和元年
令和2年
白内障 105 186 100
多焦点眼内レンズ 7 27 27
硝子体手術 8 21 5
眼瞼下垂手術 4 16 8
眼瞼内反手術 0 6 1
その他 2 13 6
網膜光凝固術
(レーザー)
20 43 11
後発白内障手術
(YAGレーザー)
5 25 11
硝子体注射 33 66 37

眼科・日帰り手術 内科・生活習慣病 大井町なかじま眼科・内科

院長
中島 剛(眼科)
副院長
中島 資子(内科)
診療科目
眼科・小児眼科・内科
TEL
03-3785-1255
住所
〒140-0014
東京都品川区大井2丁目1番1号
大井2丁目メディカルセンター1階
アクセス
  • 東急大井町線/JR 大井町駅 徒歩5分
  • 東急大井町線 下神明駅 徒歩5分
診療時間[眼科]
09:00~13:00
15:00~18:00 手術

休診日[眼科]:日曜・祝日

診療時間[内科]
09:00~13:00
15:00~18:00

休診日[内科]:水曜・日曜・祝日